教育スタッフ紹介
本プログラムではトレーナーの経験が長く、様ざまな分野の優れた専門家が指導に当たります。また、レッスンはすべて日本語の通訳がつきます。※教育スタッフは変更の可能性があります。
本プログラムの最高責任者。
エルサレムのルービン アカデミー オブ ダンス アンド
ミュージックで専門教育を受けたのち、ボストンのレスリー大学のムーブメントセラピー学部で修士号を取得。フィラデルフィアのテンプル大学でダンス教育学の修士号を取得。若いころ交通事故に遭いモーシェから直接個人レッスンを受ける幸運に恵まれ、それを機に1984年テルアヴィブでの最初のフェルデンクライス指導者養成コースに参加。現在イスラエル、ギリシャのトレーニングコースをはじめ欧米各地及び日本で指導。フェルデンクライスのシニアトレーナーである ルーシー・アロン 博士 と25年以上ともに欧米の指導者養成コースで教える。2005年 ボーンズフォーライフ
トレーナーとしても来日。
アマースト 指導者養成コース卒業後、ドイツで障害を持つ子供との長年にわたるワーク経験を持ちハヴァ・シェルハヴ 博士ともチームの一員として20年余活動。現在ドイツやニュージーランドでの指導者養成コースの教育ディレクターとして、またヨーロッパ、オーストラリア、日本等でもトレーナーとして活躍中。
ペトラ・コッシュ:理学療法士(トレーナー)
アライサ・スチュアート:コンサート ピアニスト(トレーナー)
トレーナーとして欧米各地で数々の指導者養成コースやジョンズ ホプキンス大学、メリーランド医科大学などで医療関係者向けのワークショップで活躍するかたわら、元コンサートピアニストとしてジュリアード音楽院、ウィーン大学音楽科、またミュージックフェスティバルで国際的に名高いミュージシャンやアーティストなどに教える。
ステファン・ローゼンホルツ博士(トレーナー)
ハーバード大学、スタンフォード大学にて教育学を専攻し博士号を取得。フェルデンクライス 博士のアマースト指導者養成コースを卒業。ミュージシャンとしての経験を生かし、動物の動きを取り入れた子供用のDVDを製作。現在教育ディレクターとしてドイツ・スイス及びメキシコで教えている。
ロビー・オフィアー博士(トレーナー)
行動科学博士(Ph. D.)、理学療法修士。長年理学療法の専門家として臨床経験を積み上げ、脳障害やトラウマを抱えた兵士へのリハビリ研究チームのリーダーとして、またニューヨーク大学、コロンビア大学での講師としても活躍。2007年より毎年京都Ⅰ指導者養成コースのために来日。現在欧米で活躍中。
藤井 里佳(アシスタントトレーナー)
2000年東京FPTP卒業。2003年~2006年ニューヨークⅡFPTPに参加。2007年京都FPTPⅠ2011年京都FPTPⅡを主宰。2005年Ruthy Alonによる日本初のBones for Lifeトレーニングコースを主宰し現在日本代表として後進の指導に当たる。2009年4月、日本初のフェルデンクライス アシスタントトレーナーとなる。現在関西を中心にグループ、個人を指導。健康運動指導士。 【詳しくはこちら】
教育スタッフは変更の可能性があります。